「しっくりLP」では、どんな業種やターゲットであっても、スマホでの閲覧にも対応したランディングページをセットで制作しております。
別途料金が発生することはありません。
スマホメインで制作することが可能です
また、ターゲットや顧客のほとんどがスマホから閲覧する場合は、最初のヒアリングでご要望を十分に確認したうえで、スマホ重視&スマホからLPを制作します。
他社によくあるパソコン向けに作ったLPをなんとなく形だけスマホに対応させることはしません。
スマホファーストで制作し、その後にPC版を作ります。
「スマホ中心で作ること」と「スマホ対応」は全然違います
今の時代、スマホでも見やすいことは当たり前ですよね。
一般の何も知らないユーザーは見やすいことは当然で、いちいち「このページ見やすい！」なんて思ってくれません。
逆に見にくい・読みにくい場合は一瞬で離脱し、3秒後には忘れ去られてしまいます。
ユーザーのほとんどがスマホから見るにも関わらず、PC版から作るのはおかしいことですし、PCを基準に作ったLPをスマホ対応させると…
- 画像や写真のインパクトに欠ける
- 文字、見出し、ボタンが奥まって小さく見える
- 情報量が詰め込まれすぎてギチギチしている感じになる
など、読みにくいLPになってしまう場合が多いです。
そのため、「しっくりLP」では、スマホからの流入がメインの場合は、スマホを第一に考えた【スマホ（モバイル）ファースト】でLP制作することにこだわっております。
レスポンシブデザインを基本としております
「しっくりLP」では、基本的にHTML&CSSが各1つのファイルで完結するレスポンシブでLPを制作しております。
レスポンシブデザインは、簡単に言うと、1つのHTMLファイルをブラウザの画面幅に応じて、レイアウト（構成）を切り替え、様々なデバイスに対応させる方法です。
レスポンシブのメリットは、HTML&CSSが1つずつなので、制作後の編集や管理のしやすさにあります。
また、URLが変わらないというメリットもあります。
訴求力&表示速度にこだわったレスポンシブデザイン
一般的に特に何も意識せずにレスポンシブにするとPCおよびスマートフォンの両方に対応させているため、どっちつかずの中途半端なデザインとなり、LPの訴求インパクトが落ちてしまうことが多いです。
例えば、文章が非常に読みにくくなったり、特にiPhoneなどの高解像度スマホの場合は、LP内の画像解像度が低くぼやけて見えたり、と良いところがありません。
その点、「しっくりLP」では、専用タグを使ったコーディングによって、PC /スマホなどデバイスごとに複数の画像やコンテンツを切り替え、かつ閲覧デバイスで必要な画像のみを読み込むように制作しているため、表示速度を落とさないLPとなっています。
画像の切り替えもレスポンシブで行うことで、これまでレスポンシブのデメリットとされてきた部分をクリアし、よりキレイに見せるデザインを実現しています。
