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『しっくりLP』を運営しております、株式会社クラッチタイムズの代表デザイナー、桑野と申します。

桑野 公大
KOTA KUWANO
ランディングページ(LP)専門Webデザイナー
1987年6月生まれ
主な使用ツール
Photoshop/Illustrator/Dreamweaver/Adobe XD
取得済み国家資格
宅地建物取引士
趣味
ランニング(マラソン)、バスケットボール(NBA)、海外ドラマを見ること
【2010年 4月 〜 2012年 3月】製品マニュアル制作/DTP/翻訳
大学卒業後、スバル・マツダ・東京エレクトロンなどの製品マニュアル(取扱説明書)ライティング、DTP(紙媒体デザイン)、翻訳から「制作」の世界へ入ることに。
【2012年 4月 〜 現在】Webサイト制作・運営で独立「個人事業主から法人化」
その後、インターネットに魅力を感じ、SEOからの新規顧客の獲得を開始。
大小100件を超えるWebサイト/ブログ/HP/LPを制作し、アクセスを集めてきました。
様々な広告主と提携しているため、複数業種のLPを見てきた経験があります。
特に美容脱毛ジャンルや不動産ジャンルを得意としています。
順調に獲得数を伸ばし、2017年4月に法人を設立。
【2021年 8月 〜 現在】LP制作事業を開始「Webデザイナーへ」
もともと興味・関心の高かったデザインを新事業として展開中。
デザインのなかでも、1ページに魂を込めるランディングページの制作をメインにしています。
強み・経験があること
Google広告、Facebook(Instagram)広告の運用経験あり
身銭を切って広告を運用した経験があり、今なお継続しています。
軌道に乗せるまで100万円以上の赤字を出した失敗もしており(笑えない…)、その厳しさは身をもって理解しています。
一般的な個人デザイナーは、デザインスキルはあっても、自分で広告を運用した経験がない方が多いです。
また、制作会社の社員デザイナーも専門外なため、自分の財布から広告費を出した経験がない場合がほとんどです。
これは、中小規模の会社や個人がLPの制作を依頼する場合に致命的なことだと私は考えています。
自分で広告を運用した経験がないと、見た目の「かっこいいページ」「きれいなページ」「派手なページ」が絶対、といった考えになりがちです。
アクセス解析やヒートマップなどで細かくデータを取っていても、あえて「シンプル」にすることは難しく、どこか微妙にズレた雰囲気になる場合も。
さらには、広告費を投じるときの、あのヒリついた緊張感やプレッシャーを理解しにくい。
ズバリ、私の強みは、実際の広告運用経験をもとに“しっくりくる”デザインができること。
LPの目的である「商品を売ること」「サービスに申し込んでもらうこと」「反応を上げたい」など依頼者様のご要望をもとに、様々な制約があるなかでターゲットを見極め、訴求とデザインの最適化を目指します。