株式会社クラッチタイムズ
弱肉強食の緊迫したビジネスの世界で、どのように結果を出し続けていくか?
弊社の会社名「株式会社クラッチタイムズ」のクラッチタイムズは、
「clutch=ぐいっとつかむ、しっかり握る」と「times=時代、時流」を組み合わせた造語です。
過去の成功体験で培った前提を大切にしつつ、時代のトレンド(時流)を確実に掴むことで、
変化の速いWEBの世界を生き残っていきたいという思いを込めています。
また、「クラッチタイム」とは、私の好きなスポーツであるバスケットボールにおいて、
試合終盤、特に1本のシュートで勝敗が分かれるような緊迫した時間帯(場面)のことを指します。
ビジネスはそのような緊迫した勝負の場である、ということを常に意識しておくために、この単語にヒントを得て、
さらに、そのクラッチタイムに「s(ズ)」を付けることで、
「Times(タイムズ)=メディア運営を主な事業としており、将来的な紙媒体への展開も視野に入れている」ことを表しています。
各種WEBサイト(専門サイトおよびランディングページ)の企画・制作・運営・管理
SEO、SNSによる集客支援
成果報酬型のインターネット広告を活用した、企業と顧客の橋渡し
「より質の高いユーザーをより多く送客すること」
私のメイン事業の一つが、自社のWEBサイトから提携広告主の商品・サービスへ検索ユーザーを送客することなのですが、
いくら多くのユーザーを送客しても、
商品購入後にキャンセルしたり、申し込んだのにお店来てくれなかったり、
といった広告主にとって質の悪いユーザーばかりでは意味がありません。
また、広告主もそんなお金を払ってくれないユーザーばかり連れてくるWEBサイトには、当然、成果報酬を払ってくれません。
そこで、私がこだわりを持っているのが、
「より質の高いユーザーを送客すること」
つまり、実際に広告主のお客様となってくれるユーザーを送客すること。
もちろん、WEBサイト上で訪問ユーザーを選ぶには限界があります。
しかし、送客の方法によって、確実に質の低いユーザーの割合を下げ、より質の高いユーザーを集めることは可能です。
「どうすれば、より質の高いユーザーをより多く送客できるのか?」
「どのようなキーワードやサイト構成でアプローチすれば成約するのか?」
「訪問者は何を考え、何を思い、何を見つけたくて検索したのか?」
こういったことを日々模索しています。